ローン付が難しい案件を契約に結び付ける方法

お世話になっております。
ミカタ荒川です。

今回は、新たにミカタストアに掲載した「いえーる ダンドリ」について。
結論から言うといえーる ダンドリでは「客付けの成約率UP」ができます。

属性の芳しくない客付案件はローン付で、困った経験のある方もいらっしゃると思います。

私も現場時代経験しましたが、

  • 転職一年目で源泉が出ていない
  • 過去ガンになり、完治してるが団信がつかない
  • 会社代表で3期分の決算がない
  • 個信に傷がついている
  • 但し書き道路の物件で覚書の取得ができていない
  • 容積建ぺいがオーバーしてる

このような案件はローン付けが難しい傾向にあります。

もちろん対応可能な金融機関はあります。
※例えば容積建ぺいオーバーはSMBCが通りやすいなど。

ただ、SMBCの例は公表しているわけでは無く、経験ベースで身につくもの。
社内に知っている人がいないと、知る術がありません。
また、審査基準もコロコロ変わり去年は通りやすかったけど、今年は通らないなどもざら。
そのため本当はローンが通るのに、知らないがため契約を逃すということは起こりえます。

全ての金融機関の審査基準を、リアルタイムで掴むことができれば解決できますが、金融機関は全国で900以上存在します。
会社独自の財形なども含めるととんでもない数です。
それを不動産会社一社で把握しようとするのは現実的に不可能です。

いえーる ダンドリならローン付けを代行してくれる

「いえーる ダンドリ」は、そのローン付が難しい案件のローン付を代行し、今まで逃してた案件を確実に契約まで持って行くことができるサービスです。
全国の金融機関と提携し、ローン審査の基準などをリアルタイムで把握しています。
そのため、属性が悪い買主のローン付も、「いえーる ダンドリ」に任せることで、最適な金融機関を見つけてくれるのです。

案外金融機関を探すのは骨が折れるもの。
買主にも負担がかかります。
そこをまるっと任せられるのは、かなり楽ではないでしょうか。

詳細資料については下記よりDLできます。
ご興味あれば、ご覧ください

ご参考に。

今後とも不動産会社のミカタをよろしくお願いいたします。

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