売却査定後の課題「見込み客と繋がらない」
「中長期のフォローができていない」の解決方法をお伝えします。
不動産売却査定後の営業活動における2つの課題「見込み客となかなか繋がらない」と「中長期客へのフォロー体制ができていない」を解決するために重要なのは、セールスエンゲージメントだと考えます。
セールスエンゲージメントとは、見込み客を惹きつけ、マインドシェアを高め、行動を促すことです。
現在は、デジタル技術の発展やインターネットが普及したことで、お客様のスマートフォンはメッセージで溢れています。そのため、もはや気が付いてもらうだけでは足りなくなっています。
そこで、セールスエンゲージメントが重要になってきます。
本E-Bookでは、セールスエンゲージメントを実現する3つのポイントについて解説します。
本E-BOOKの内容
ポイント① 見込み客とつながる「マルチチャネルによるコネクト」
コネクトとは、営業マンがアプローチしたい見込み客本人に繋がることです。そのためには、見込み客の興味・関心の高まったタイミングで、見込み顧客の好むコミュニケーション手段でアプローチすることが重要です。
ポイント② 個別化されたメッセージ「パーソナライズ」
パーソナライズとは、1対1のコミュニケーションを行うことです。更に言うと、一つひとつのメッセージが、見込み客にとって自分宛にきていると判断されることが大切です。
ポイント③ 営業を自動化する「セールスオートメーション」
見込み客のタイミングで個別に対応することが理想ですが、これには営業マンに膨大な負担が掛かります。そこで、営業マンが手の回らない顧客を自動でフォローしてくれるセールスオートメーションが効果を発揮します。
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本E-BOOKには売上げUP・集客力UPのヒントが掲載されています。
資料は自動返信にてお送りいたします。
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