不動産会社におすすめのVR内覧システム9選まとめ

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  1. 『ノダルビュー』 世界基準の物件撮影アプリ≫
  2. どこでもかんたんVR「スペースリー」 ≪月額30,000円~≫

VR内覧は2016年頃からスタートした新しい内覧のスタイルです。

VRを見るためのゴーグルがあれば不動産会社の店舗や自宅でも内覧ができるので、現地まで赴く必要がなく、複数内覧したい場合でも素早く手軽に済ませることができます。

他にもメリットはあり、内覧の時間は10〜18時までと限られてる場合が多いので、その中で不動産の担当者と時間を合わせるのは結構大変ですよね。VR内覧ならそんな調整や内覧時間帯の制限もないのでスムーズに内覧を行えます。

今回はそんな便利なVR内覧システムを取り扱う、不動産会社におすすめのVRシステム9選を紹介いたします。

本サイトでは主要なVR内覧システムの
資料をすべてダウンロードすることができます。
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不動産会社におすすめのVRシステム9選まとめ

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世界基準の物件撮影アプリ「ノダルビュー」
ノダルビュー
人気度:
●すでに世界20ヵ国で利用されバーチャル先進国のEU圏で活用が広がっているバーチャル内見システム。
●10K高画質でありながらAIの自動画像補正がついており、プロ並みのクオリティで撮影可能。
●360°撮影からバーチャルツアーの作成までNODALVIEWシステム内で完結する手軽さ。
●一眼レフいらずのAI自動補正付10K品質のプロ並み写真が撮れるフォト機能。

資料ダウンロード(無料)

空間データ活用プラットフォーム「スペースリー」

人気度:
●圧倒的な費用対効果
●かんたん、VR自動作成
●PC、スマホでもVRの閲覧可能(VRゴーグル不要)

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1.世界基準の物件撮影アプリ「ノダルビュー」

ノダルビュー

会社名 株式会社クラスココンサルファーム
サービス名 ノダルビュー
料金 初期費用:あり
月額課金:7,700円~

株式会社クラスココンサルファームが提供する「ノダルビュー」は、世界基準・超高画質のバーチャル内見アプリです。

スマホアプリと専用アクセサリを使うだけで、プロ並みのハイクオリティな写真、360°パノラマ写真の撮影を行うことができます。

室内の写真もAIの自動補正で明るすぎたり暗すぎたりすることなく、はっきりと撮影する事が可能。

また、バーチャルツアー作成も4ステップで簡単に行え、システム内で完結する手軽さも魅力です。

無料DL世界基準の物件撮影アプリ『ノダルビュー』資料PDFをダウンロード(無料)

2.スペースリー

不動産会社,VR内覧

会社名 株式会社スペースリー
サービス名 スペースリー
料金 30,000円~

株式会社スペースリーが提供する「スペースリー」は、360°VRコンテンツを誰でも手軽に簡単に制作・編集ができるクラウドソフトウェアです。

不動産業を中心に利用者数は10,000を超え、サービス継続率は99%です。パノラマ写真を撮影しクラウドにアップロードするだけで滑らかに動く高品質の360°VRコンテンツをAIが自動作成。

1週間のトライアルも実施しているので、気になる場合はまず試してみましょう。

無料DLどこでもかんたんVR「スペースリー」資料PDFをダウンロード(無料)

3.デジタルツイン不動産

デジタルツイン不動産

会社名 全景株式会社
サービス名 デジタルツイン不動産
料金 初期費用:なし
月額課金:30,000円~

全景株式会社が提供するデジタルツイン不動産は、AI時代、新次元のVRを実現するシステムです。

VR制作は、物件の「質感」を最先端のVRの中から読み取りデジタル化することができ、撮影計画から組み立て、そしてウェブ公開までAIの支援により驚くほど簡単に実現します。

また、AIにVR接客を体験させ、成約結果から正しい対応を覚え実践を通じた機械学習を通し育てることで、営業フロント業務をAI化していくことも可能です。メール問合せの成約期待値の良し悪しや、内容の緊急性を事前にAIが知らせて成約確度を飛躍的に高めることができます。

無料DL『デジタルツイン不動産』資料PDFをダウンロード(無料)

4.360度VRコンテンツ作成サービス「RICOH360 Tours」

RICOH360 Tours

会社名 株式会社リコー
サービス名 RICOH360 Tours
料金 初期費用:なし
月額課金:4,500円~

株式会社リコーが提供する「RICOH360 Tours」は、誰でも簡単に360度VRコンテンツが作成できるサービスです。

すでに100ヵ国以上で40,000人以上が利用している人気のサービスで、作成した360度VRコンテンツはWEBサイトやメール、SNSで無制限に共有もできます。

また、カメラメーカーならではの独自AI機能が搭載され、”自動”でノイズを除去し適切な明るさに補正する「AI画像補正機能」や、360度写真から”自動”で平面写真を切り出す「AI画像切り出し機能」、360度写真から物件の紹介動画を”自動”で生成する「AI動画生成機能」など、物件の紹介画像として必要な集客コンテンツを効率的かつ簡単に作成することも可能です。

5.VRROOM

会社名 AR株式会社
サービス名 VRROOM
料金 要問合せ

AR株式会社は主に不動産領域のAR・VR・RPAサービスを展開している会社です。

単にARでの内見をするだけでなく、成約率・受託率・顧客満足度にこだわっており、実際に導入した企業様は2週間で効果を実感・2か月で売上げUPと成果の出やすいサービスで多くの不動産会社に選ばれています。

本サイトより資料ダウンロードいただくと「初期費用の割引」があります。

無料DL『VRROOM』資料PDFをダウンロード(無料)

6.VR内見

不動産会社,VR内覧

会社名 ナーブ株式会社
サービス名 VR内見
料金 要問合せ

ナーブ株式会社は不動産、住宅建築、ブライダル、旅行会社向けに幅広くVRのサービスを展開している会社です。

また全国の商業施設で、VR内見できるサービスも行なっているため、集客力のある商業施設でVR住宅展示場として出店ができるのも魅力的です。

室内の映像に家具のCGを配置する「VRホームステージング」といいうオプションもあります。

7.VRbouz株式会社

不動産会社,VR内覧

会社名 VRbouz株式会社
サービス名 houseVR
料金 houseVRプラン:10,000円/月(500物件2500ショット)
他プランもあり

VRbouz株式会社のhouseVRは賃貸住宅・テナント物件・土地・建売住宅・中古物件などを簡単にVR化できるクラウドサービスです。最短5分で不動産VRコンテンツを簡単に制作できます。

今まで課題だった360°カメラ特有の歪みを独自の画像処理技術により解消し、自然な表示を実現。

スマホでアクセスしてVRメガネにセットするだけで、まるでお部屋の中にいるような没入体験を提供できます。

8.THETA 360.biz

不動産会社,VR内覧

会社名 株式会社リコー
サービス名 THETA 360.biz
料金 無料のフリープラン、有料プランが4種類(月額¥5,000〜50,000)

株式会社リコーが提供するTHETA 360.bizは、無料で使える専用アプリをリモコン代わりに、 THETAで撮影したらすぐにスマートフォンに転送され、その場で360°画像の確認ができます。

その後画像をクラウドにアップし発行されたURLを自社のホームページなどに埋め込むことができます。

SNSなどにも使用できるので幅広く活用が可能です。

9.みらいえ360

みらいえ360

会社名 DataBee株式会社
サービス名 みらいえ360
料金 初期費用:5,000円~
月額課金:4,980円~

DataBee株式会社が提供するみらいえ360は、RICOH THETAで撮影された360度パノラマ画像をスマホサイトとPCサイト上で閲覧するサービスです。

上下左右360度の全天球パノラマ画像で臨場感あふれる空間を届け、成約率の向上・スピード化に貢献します。

難しいマニュアルもなく視覚的に簡単に操作でき、360アプリと管理画面を使ってたったの5分で公開が可能。

間取り図の部屋ごとにパノラマ画像を設定することもでき、よりリアルにわかりやすく全体を把握できるなどお客様にとっても嬉しいコンテンツが作成できます。

無料DL『みらいえ360』資料PDFをダウンロード(無料)

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世界基準の物件撮影アプリ「ノダルビュー」
ノダルビュー
人気度:
●すでに世界20ヵ国で利用されバーチャル先進国のEU圏で活用が広がっているバーチャル内見システム。
●10K高画質でありながらAIの自動画像補正がついており、プロ並みのクオリティで撮影可能。
●360°撮影からバーチャルツアーの作成までNODALVIEWシステム内で完結する手軽さ。
●一眼レフいらずのAI自動補正付10K品質のプロ並み写真が撮れるフォト機能。

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空間データ活用プラットフォーム「スペースリー」

人気度:
●圧倒的な費用対効果
●かんたん、VR自動作成
●PC、スマホでもVRの閲覧可能(VRゴーグル不要)

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まとめ

不動産会社におすすめのVRシステムをご紹介しましたがいかがでしたでしょうか。

これらVRシステムの利用料金の他にも、360°カメラやゴーグルなどの費用も掛かりますのでそれも踏まえた上で試算しておくといいですね。

VR内覧を導入することでお客様側のメリットは増えますが、業者側にも内見数を減らして事業者の業務効率化アップなどメリットが多々あります。

空く物件にまだ入居者が住んでいて内見ができないという時に物件をVR化しておけば、入居者がいる間にもVR内覧によってお客様に十分検討してもらえるので、空室率の減少、物件の回転率を上げることに繋がるなどメリットがあります。

今後VRゴーグルやVRグラスがより一般に普及していくと、家でもVR内覧という方も増え、より便利なオンラインでのVR内覧が広がっていきそうですね。

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  1. 『ノダルビュー』≪世界基準の物件撮影アプリ≫
  2. どこでもかんたんVR「スペースリー」 ≪月額30,000円~≫
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