不動産業界向け営業支援ツール「Digima」

マルチチャネル × 1to1での追客アプローチ

メール／SMS／LINE／電話など、複数チャネルを顧客ごとに最適化して自動配信。

テンプレート化された機械的な配信ではなく、売主様の検討状況や好みのコミュニケーションスタイルに合わせて個別対応のようなメッセージが届きます。

各シーンに即したテンプレートと自動フォロー設計

机上査定、訪問査定後、売却検討中の中長期など、フェーズごとに最適な接点設計を用意。

追客のタイミングや文面を追客シーンに合わせて自動で設計・送信できるため、抜け漏れもゼロ。

双方向送受信が可能な会話型コミュニケーション

Digimaは一方通行の一斉配信ではなく、返信・応答を前提とした自動化設計。

“ただの連絡”ではなく、売主様から返信がもらえる“関係構築型の接点”をつくります。

MA×電話代行サービスをDigimaに一本化した事で年間コストを約100万円削減。
Digima導入後に媒介受託率1.5倍、SMS返信率30％を実現！

以前は「一括査定の反響は多いのに、人手が足りなくて追い切れない…」「MAツールを使っているのに、なかなか成果が出ない」という悩みを抱えていました。

そこで、追客と電話代行をDigimaに一本化したところ、この問題が一気に解決しました！なんと、導入からたった2ヶ月で媒介受託率が11.6%から18.8%に大幅アップ。SMSの返信率も30%まで上がったのは驚きでしたね。今まで諦めていた掘り起こしのお客様からも、受託に成功したんです。

Digimaなら、返信しやすいメールが自動で送れたり、お客様の温度感に合わせてフォローできるので、効率が格段に上がります。「いつもメールをくれるね」と社名を覚えてもらえる、丁寧で記憶に残るフォローが実現できたのが大きいです。加えて、年間で約100万円のコスト削減まで達成できました。

Digima導入を契機に一括査定サイト経由の受託率が6％→15％へ飛躍的に改善！
計画通りの長期的なフォロー体制を実現。

一括査定サイトからの反響は増えたものの、「受託率が6％まで下がった」ことに危機感を覚え、Digimaを導入しました。最大の成果は、受託率が6％から15％へと飛躍的に改善したことです！受託件数も半年間で14件から30件へと倍増しました。

以前の「属人的」な営業から、「分業」体制へシフトしたのが鍵です。DigimaのSMSやメールといった「デジタルフォロー」と、毎月のダイレクトメールの「アナログフォロー」を組み合わせることで、時間をかけてじっくり検討したいお客様へ、漏れなく長期的なフォローを実現。その結果、私たちを信頼し、納得した上で選んでくださるお客様が劇的に増えました。

事務スタッフがインサイドセールスを担うことで、営業は査定や商談に集中でき、お客様にとっても電話を強制されない柔軟な初期対応が好評です。

kintone連携による顧客データの自動反映で、売却・仲介営業のDXを推進

住宅・不動産に特化したDigimaが、kintoneとのシステム連携（β版）を開始しました！

本連携により、反響情報から契約状況まで、kintoneとDigima間で顧客情報が自動で同期・一元管理されます。煩わしい二重入力の手間は一切なくなり、営業・事務・広報全部門で最新情報を共有できます。

さらに、kintoneのステータス情報に応じて、Digimaが最適な自動フォローを実現。営業現場の負担を軽減しつつ、中長期顧客を確実に成約に導く営業品質が確立します。今こそ、kintoneの柔軟性とDigimaの自動追客力で、御社の売却・仲介営業をDXしませんか？